今回の朝練は8時集合にします
集合場所はいつもの備前原ローソン
今回は少し遅めにして
御津のラーメン食べに行きます
11時開店に合わせてコース選択します
車で来られる方は事前連絡ください
申込は不要です
12時半には岡山に戻ってこられる予定です
今回の朝練は8時集合にします
集合場所はいつもの備前原ローソン
今回は少し遅めにして
御津のラーメン食べに行きます
11時開店に合わせてコース選択します
車で来られる方は事前連絡ください
申込は不要です
12時半には岡山に戻ってこられる予定です
毎週土日の朝、ちょびっと練します。
AM7:00 備前原ローソン集合
1時間~2時間程度、女性も参加できるペースです。初心者も可。
ロードバイク限定とします。ヘルメット・グローブは着用推奨。雨天中止。
ひとまずこの週末、24(土曜)、25(日曜)から開始です。
できれば事前連絡いただければ助かりますが、直接現地に来られても
かまいません。7時には出発しますので、間に合わなかったら諦めてください。
車で来られる場合は駐車できる場所をご案内しますので、早めのご連絡を
お願いしますm(__)m
今週水曜日は営業日とします。
翌22日はお休みします。
よろしくお願いいたします。
日曜日の小豆島。少しかすんでましたが、一日よい天気でした。
予定より距離が短くなったので物足りない方もいれば
冬の間しっかりため込んだのでどーにかこーにか完走した人まで。
ありがとうございました。
オリーブサイクルフェスタがちょうど開催されていたので
寄ってみました。
帰り時間には間に合わなさそうだったので朝イチで寄りました。
イベントの告知が直前で周知が間に合わなかった感がありますが、
そこそこの人出でした。
GOKISOスゲー。試乗した感じはヒミツ。
乗鞍の優勝回数含め、ヒルクライム界で知らない人はいない
森本誠選手の練習用バイクが試乗用に出ていました。
すみません、YONEXのフレームがかすんで覚えてません。
他にもキャノンデール、マビック、さぬき市の自転車ブランドTyrellさんが
展示・試乗を出されていました。Tyrellさんは島一周試乗なんかもされていたみたいで、途中20人ほどのTyrell集団とすれ違いました。
昼食は坂手の大阪屋さんで。
ひしお丼という名の海鮮丼が定番のよう。
でもカマ焼きを頼んだ人が一番当たりだった模様。
おでんも小豆島醤油でガングロ風味(笑)でしたが、おいしかった。
ビアンキのセンプレを組んでいます。
フレームの状態で持ち込みがあって、売りたいとのことでしたので
取り次ぎました。買っていただいたお客様の希望でフル105コンポです。
フレームがきれいだったので、新車と思われてもおかしくない状態です。
1点、フロントフォークに大きな傷がありました。
前オーナーさんが飛行機に持ち込んだ際に付けられた傷だそうです。
補修中の写真です。作業開始前の写真を撮り忘れましたが、地のカーボンの黒が
広範囲にわたって見えるくらいチェレステの部分がえぐれていました。
ほぼ分からないくらいには補修できそうです。
フレーム全塗装ともなると数万円の出費を覚悟しなければなりませんが、
これくらいであれば数千円での補修が可能です。
5月より、シマノ製品が値上がりします。
すべてではないですが、チェーンなど、モノによっては1.5倍ほどになるものも。
消耗品の交換はお早目に。コンポ類も数%上がるものが多いです。
てことは今年発表の来年度モデル完成車も・・・
最近のメンテナンス。
開けてビックリ(^O^)
すでにベアリングではなくなっていました。全く回転しません。
カーボンフレームだったのでフレームのほうのダメージが心配でしたが、
問題はありませんでした。クリーニングしてヘッドパーツ丸ごと交換です。
結構シリアスに乗るお客さんだったので、汗の量もすごかったんだと
思いますが、このタイミングで持ってきてもらえてよかったです。
見えないところの異変は、気づきにくいですね。
こんばんは。
オーバーホールでお預かりしたロードバイクに、シマノWH-9000-C24が
付いていたのですが、ご自分でホイールのメンテナンスをしようとしてどうにもならなくなってしまったとのこと。
シマノの場合、ディーラーマニュアル、パーツリストが公開されています。
ご自分でされるならこちらを見てから手を入れるのがよいと思います。
キーワード検索でパーツ型番を入力し、出てきた「DM」が
ディーラーマニュアルです。「EV」はパーツリスト。
今回お預かりしたホイールでは、前輪がおかしいということでしたが、
後輪の軸を持ってホイールを回転させると2、3回転で止まってしまう・・・
デュラハブでこれはありえません。
元気なハブなら、もっとヌルヌルスルスル回るはずです。
両側から5mmアーレンキーで緩めようとするのですが、緩みません。
緩んだときは、バキッとすごい音がしました。
バラした図がこちら。
この黒いパーツはハブ軸左側のパーツです。
ハブ軸の切り欠きの向きに合わせてはめ込まないといけないのですが、
無理に違う方向に押し込んでナットで締めこんでありました。
そのせいでナットに食い込んで緩まなかったようです。
当然玉押しの圧力もおかしいので、回転も重くなります。
個人の方のブログなどで、これを特殊工具のように使って玉押しを回す、
というような記事も見かけましたが、これは玉押しを固定するだけのものです。
デジタルコーンベアリング アジャストシステムといいます。
最近のシマノ製ホイールに採用されているシステムです。
https://bike.shimano.com/ja-JP/technologies/component/details/digital-cone-bearing
出荷状態でこんな組み方はされないので、購入店でこういう状態に
なったのだと思われます。前輪も同じ組み方をされていたので、ご自分で
分解されるときにハブ軸が壊れたそうです。
今回は前輪ハブ軸、後輪軸左側パーツを交換しましたが、高くつきました。